家づくりを考える際、目に見える仕上げ材やデザインに目が行きがちですが、実は完成後に隠れてしまう「断熱材」こそが、住まいの心地よさを決める重要な要素です。
後藤工務店では、この度、自然素材の断熱材「ウールブレス」の取り扱いを開始いたしました。 断熱材は、単に「何を使うか」だけでなく、「どう施工するか」によって性能が大きく変わる素材です。
今回は、自然素材の家づくりを得意とする当工務店ならではの視点から、ウールブレスの魅力と、私たちが大切にしている施工品質について詳しく解説します。

自然素材ならではの快適さに加え、現場では見えなくなる部分だからこそ、一つひとつ丁寧に施工しています。
ウールブレスとは
ウールブレスは、 原材料の70%以上がウールの自然素材系断熱材です。下記のような特徴があります。


- 羊毛を主原料とした自然素材の断熱材
- 夏も冬も快適
- 調湿性能が高い
- 結露対策にも期待できる
- 吸音性にも優れる
後藤工務店が大切にしているのは「施工品質」
断熱材は「入れる」だけではありません。
木と木の間に少しでも隙間があると、そこから空気が流れ、断熱性能が十分に発揮されません。
後藤工務店では、一枚一枚、現場で寸法を確認しながら施工しています。


ウールブレス


①採寸する


②カットする


③枠にはめる


ウールブレスを敷き詰めた状態


壁にも敷き詰めます
少し大きめにカットする理由


ウールブレスは、木枠にぴったり収まるよう、現場で寸法を測りながらカットします。
後藤工務店では、あえて少し大きめにカットしています。
軽く圧縮された状態で納めることで、隙間がなくなり、断熱材本来の性能を発揮しやすくなるからです。
見えなくなる部分こそ丁寧に
完成すると壁の中に隠れてしまう断熱材。
お客様には見えませんが、家の快適さを左右する大切な部分です。
後藤工務店では、施工状態を確認しながら進めています。


ウールブレスはこんな方におすすめ
- 自然素材で家を建てたい
- 湿気が気になる
- 夏も冬も快適に暮らしたい
- 小さなお子様がいる
- 化学物質をできるだけ減らしたい
後藤工務店では断熱材を選べます
後藤工務店では、以下の自然素材断熱材の施工が可能です。
- 羊毛断熱材ウールブレス
- セルロースファイバー(新聞紙リサイクル)
- ウッドファイバー
- シュタイコ
- ECOボード
断熱材により施工方法は違います。後藤工務店では、家の構造や暮らし方に合わせて、最適な断熱材をご提案しています。また化学系断熱材も扱っております。詳しくは「断熱材は何がいい?自然素材と一般素材の性能・違いを比較解説」をご参照ください。
まとめ|家の心地よさを決める断熱材
断熱材を何にするか?大切なのは、ご家族の暮らし方に合っているかどうかです。



後藤工務店は、自然素材と向き合いながら、ここちええ家を一棟一棟つくっています。もちろん、リフォームなどの部分断熱もできます。断熱について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。


関連記事


