良質な自然素材「無垢の木」で建てる家
一級建築士事務所
後藤工務店の「ここちええ家」
新築注文住宅|施工エリア
神崎郡・姫路市・加東市・西脇市・加西市 その他近隣エリア
木の匠|後藤工務店
100年選ばれ続ける理由
01|播磨の気候にあった無垢の家
みんなリビングでゴロゴロするのが好き
一年を通して「ここちええ家」にするためには、快適な室温を保てること。
木は、金属やコンクリートと比べて熱伝導率が低いため、断熱性が高いのです。また、木は空気をたくさん含んでいるため、外の空気の影響を受けづらく、冬は暖かく夏は涼しい室温が保たれます。
02|無垢の木を見えない構造部分にも使用
「木の呼吸」は、人にとってもやさしい
無垢材とは、伐り出した木をそのまま加工した木材です。完成してからは見えない構造部分にも、無垢の木を使うと家は長寿命に。
その理由は、木の「調湿効果」。蒸し暑い時期には木が湿気を吸い、冬の乾燥した時期には木が水分を吐き出してくれます。緩やかな「木の呼吸」が、人にとってもやさしいのです。
03|100年の伝統と変革の播磨職人魂
無垢の木と設計と大工の手作業
日本古来の工法である「木造軸組工法」と神社仏閣を建てる際に使われる「木組み」を取り入れることで、地震の揺れをしなやかに受け流す柔軟な家になります。
本物の無垢の木、その木の良さを活かした設計、そしてその設計を実現する大工の手仕事の集結が「ここちええ家」を生み出します。
家を建てたいと考え始め、どこにお願いしようかと話し合いをすることもなく2人とも後藤工務店さんが絶対にいいと即決でした。
分からないことだらけの私達でしたが、いつも親切に対応してくださり、丁寧なお仕事、私達や子供達へのお心違い、本当にどの場面でも感謝の気持ちでいっぱいです。こんな素敵なお家 にしていただき、毎日この家で過ごす時間がとても幸せです。本当にありがとうございました。